344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

(1)県産技術製品販路拡大施策。 長崎県では、新たな工業製品開発支援する長崎工業技術センターを運営されておられます。これまでも多くの事業者活用し、新製品開発を行ってきたものと思います。販路拡大についても、支援制度を整備し取り組んでいただいているところではありますが、事業者サイドとしては、行政機関使用実績があることは新規顧客開拓にかなり優位ではないかと考えております。 

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

さらに、急務な対応が必要な、今議員のほうから御指摘ありましたDXに関しましては、ぐんまDX技術革新補助金、これによりましてデジタル技術活用することで新たな価値を生み出す技術、製品開発等支援を行っておりますほか、群馬産業技術センターにおきましては、本年3月、各種デジタル機器を実際に触って見て体験できるデジタルソリューションラボ、これを開設いたしました。  

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

また、昨今のデジタル化の流れを踏まえまして、製造現場におけますIoTの活用におけるスマートファクトリー化や、バーチャル展示場活用いたしました技術、製品販路拡大など、様々な支援を積極的に推進しておりまして、県内企業生産工程やその技術が、インターネットを通じて世界とつながる機会が確実に増加していると考えております。  

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月経済企業委員会(令和3年度)-03月09日-01号

(2)により脱炭素化に資する技術の芽を育成するための研究開発支援、(3)により脱炭素化技術製品実用化促進を図るとともに、(4)により自動車産業における電動化等への対応支援するものです。  説明欄サービス産業カーボンニュートラル機運醸成事業費は、サービス産業向けに脱炭素取組に向けた意識づけを行う講演会先進事例を紹介するピッチイベントを開催するものです。  

滋賀県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月16日-02号

また、びわ湖環境ビジネスメッセ後継事業として、今年度から、環境エネルギーをテーマにしたオープンイノベーション・ビジネスマッチング会イノベーションエコシステムイン滋賀を開催しており、明日も開催されますが、多くの企業の皆様に、新たな技術、製品等の開発に向けたマッチングの場として活用いただいているところでございます。  

長崎県議会 2021-12-03 12月03日-04号

県民生活環境部長貞方学君) フェムテックとは、議員指摘のとおり、女性ライフステージにおける生理や妊娠、更年期など女性特有健康課題を解決する技術製品またサービスでございます。 これを提供することで、誰もが働きやすい社会実現、そして、特に、議員指摘のとおり、女性活躍推進に大変資するものであると認識をいたしております。 

山形県議会 2021-12-01 12月07日-02号

また、さらに、県が設置するコーディネーターにより県内各地企業と積極的にマッチングを行い、共同研究支援することで、新たな技術・製品開発事業化推進し、県全域へと波及させていきたいと考えております。 次に、取扱い貨物状況及び増加に向けた取組についてお答え申し上げます。 酒田港における令和二年の取扱い貨物量は、前年比一六%減の二百七十九万トンとなり、三百万トンを割り込んだ状況にあります。

栃木県議会 2021-11-02 令和 3年11月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)−11月02日-01号

左側の図のとおり、民間企業研究機関革新的技術開発や新しい産業創出など、脱炭素に資する取組を活発化させることで、中央に記載の脱炭素技術・製品等の実装創出につなげまして、その効果を、右側のとおり、各分野に広く普及させていこうとするものです。行政といたしましては、これらの取組が好循環につながるよう、各主体との緊密な連携支援を図ってまいります。  

栃木県議会 2021-10-26 令和 3年10月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-10月26日-01号

(8)重点プロジェクト追加設定につきましては、「技術・製品開発資源循環利用促進」についても重点プロジェクトとして設定し、4本柱として展開すべきであるとしています。  (9)ロードマップの継続的な見直しにつきましては、ロードマップの策定後も躊躇することなく修正を加えるとともに、PDCAサイクルを踏まえた継続的な見直しと変化への柔軟性を持って管理していくべきであるとしています。  

栃木県議会 2021-10-22 令和 3年10月経済企業委員会(令和3年度)-10月22日-01号

11ページの戦略産業牽引企業創出成長支援事業費につきましては、戦略産業分野に位置づけております次世代自動車等を対象に、県内経済を牽引する企業創出成長支援しますため、人材育成事業産学官金連携による技術課題の解決に向けた研究開発等への支援、そして、技術・製品開発等に対する助成等をしたところです。  

栃木県議会 2021-10-07 令和 3年10月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-10月07日-01号

それから、ロードマップの中で、産業、交通、業務、家庭など、各分野に分けながら、重点プロジェクトとして、県庁率先、脱炭素先行地域創出再生可能エネルギーの最大限の導入と、3つの重点プロジェクトがあったのですが、皆さんと議論を進めていく中で、どうしても産業界を意識していくと、新たな技術、製品開発が不可欠になりますし、それから今日の話にもあった、いわゆる資源循環利用が大きなポイントとして企業にも捉えられていることが

東京都議会 2021-10-05 2021-10-05 令和3年第3回定例会(第18号) 本文

さらに、障害者スポーツに供する優れた技術、製品開発に取り組む中小企業地域支援しており、東京二〇二〇大会では、新たに開発した競技用車椅子等を使用したパラアスリートがメダルを獲得いたしました。  引き続き、技術的なアドバイスや開発費助成等により、用具等開発に取り組む中小企業支援いたします。  

愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第4号) 本文

この協議会を核として、開発側利用側開発段階から連携し、新たな技術、製品創出する取組によりロボット産業集積を図り、世界に誇るロボット産業拠点を構築することを目指しています。  このような中、県は、医療、介護のほか、案内や警備、荷物搬送などの様々なサービスロボット開発支援社会実装促進する取組を行っています。  

愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文

また、愛知県では、ロボット開発側利用側連携して、新たな技術・製品創出促進を図るため、あいちロボット産業クラスター推進協議会を設立し、このうち、ドローンに関しては、協議会の下に複数のワーキンググループの一つとして、無人飛行ロボット活用ワーキンググループを設け、ドローン開発支援産業活用に向けた取組推進、また民間企業等実証実験支援しております。  

栃木県議会 2021-08-25 令和 3年 8月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-08月25日-01号

また、今後の脱炭素化に資する技術・製品開発等に向けて、「自動車産業」「航空機産業」「蓄電池産業」への参入の関心が高いといった結果となっております。  脱炭素化に取り組む中での課題としては、「専門知識やノウハウの不足」「どのレベルまで対応が必要か分からない」「コストに見合う効果が見込めない」「取組推進する人材がいない」、こういった回答が多くありました。